■「コモングッドをもとめて」というテーマでNewsletterをはじめます
「コモングッド」をテーマに、様々なリサーチや取材などで得られた情報をお届けするニュースレターの取り組みを開始します。無料購読できます。
▼ニュースレターの詳細はこちら
https://common-good.theletter.jp/
■紀伊国屋書店新宿本店で開催される「本屋で都市を編む」ブックフェアの選書者の一人で江口が参加しています
(2020年9月17日〜10月22日まで)
新宿紀伊国屋書店新宿本店で始まったブックフェア「本屋で都市を編む」の選書者の一人で参加しています。自著一冊と「これからの都市や社会を考察する」一冊を、35名の方々が選んだ合計70冊の本が並んでいます。雑誌『MEZANINE』吹田良平編集長のもと、様々な分野の人たちによる個性豊かな本が並んでいます。
▼ブックフェア詳細はこちら
https://store.kinokuniya.co.jp/event/1599990918/
■福岡にて開催される「明星和楽」のGovTechセッションに江口が登壇します
2020年11月7日に福岡で開催されるテクノロジーとクリエイティブの祭典「明星和楽」に登壇します。登壇セッションテーマは「GovTech」。ガバメント×テクノロジーをテーマに、海外のGovTech事情や国内の現状や今後について議論します。私以外の登壇者に、髙島 宗一郎氏(福岡市長)、池田将氏(BRIDGE 共同創業者 兼 シニアエディタ)、モデレーターは石丸修平氏(福岡地域戦略推進協議会 事務局長)です。
▼イベント詳細はこちら
https://myojowaraku.net/2020/timetable/opening-session/
■B&Bにて『実践から学ぶ地方創生と地域金融』出版イベントに登壇します
9月24日、下北沢にある本屋B&Bにて『実践から学ぶ地方創生と地域金融』の出版イベントに登壇いたします。
共著者である山口省蔵さんと、出版元の学芸出版社担当編集者である松本優真さんとともに、本書の解説を踏まえながら、これからの地方創生と地域金融についての議論を、お酒片手にトークいたします。http://bookandbeer.com/event/20200924_chiikikinyu/
■2020年9月9日、江口が『実践から学ぶ地方創生と地域金融』(学芸出版社)を出版いたしました
人口減少、高齢化、過疎化、地場産業の衰退等、あらゆる地域の課題を解決しながら、持続可能な地域へとするためのスキームづくりが求められてきます。こうした地域課題の解決において、行政、民間企業だけでなく、金融機関も関わることによって、持続可能な都市や街が作られるスキームを構築することができます。本書は、地域プロジェクトにおける地域金融機関の役割を主軸にまとめたものです。
多くの人がイメージする「金融」から脱却し、今の時代にあった形での金融のあり方こそ、これからの地域プロジェクトを推進する大きな役割になれるはずです。そうした思いから本書は作られています。
内容は、全国各地の地域金融機関が関わる11の事例と、それに関連した「キーワード」や「コラム」をまとめています。コラムでは、ファンド、寄付といったテーマから、事業承継、エリマネ、インパクト投資、インバウンドとツーリズムといったものまで、幅広いトピックも盛り込んだものになっています。本編の事例だけじゃなく、「キーワード」解説や「コラム」も充実しています。
出版元である学芸出版社のサイトでは、『実践から学ぶ地方創生と地域金融』の書籍情報として<はじめに>と<終わりに>が全文掲載されています。
▼『実践から学ぶ地方創生と地域金融』学芸出版社のサイトはこちら
http://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761527488/
■2019年10月5日、江口が共著者として参加した『孤立する都市、つながる街』(日本経済新聞出版社)が出版されました
2018年1月から2019年4月まで、全労済協会が開催していた「つながり暮らし研究会」にて、「都市」と「つながり」をキーワードに、様々な立場の人が集まったこの研究会の成果の一つとして、2019年10月5日に『孤立する都市、つながる街』が出版されました。
それぞれの研究会メンバーの立場から、孤立・孤独へのアプローチ、社会的なつながりを作ることによるすべての人が生き生きと暮らすための社会の基盤づくり、都市や街への当事者意識の醸成など、ミクロな問題からマクロな問題まで、テーマも介護や福祉、保育、エリアマネジメント、都市政策、行政改革、ソーシャルイノベーションなど、多層的なレイヤーを一つひとつ紐解きながら、みなで同じテーマを議論し、そこで議論したり話題提供したりした内容をもとに、各人が各章を執筆するという構成になっています。
▼『孤立する都市、つながる街』(日本経済新聞出版社)
https://nikkeibook.nikkeibp.co.jp/item-detail/17673
■note proを活用して企業のメディア運営やコンテンツ制作を支援する編集パートナーに弊社が参加
“だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、多彩なクリエイターや出版社と連携しているコンテンツ配信サイト・cakes(ケイクス)やメディアプラットフォーム・note(ノート)を運営している株式会社ピースオブケイクが、企業のための情報発信プラットフォーム note pro の利用企業を支援する仕組みとして「 note pro 編集パートナー 」を2019年6月4日に発足させ、弊社を含む11社が参加することとなりました。note proを活用した、企業のオウンドメディア運営やコンテンツ制作を支援しながら、より良い社会と経済を作り上げるためにお手伝いをしてまいります。
■6月15日に開催されるEDIT LOCAL LABORATORYキックオフイベント「地域と地域をつなぐテーマ型コミュニティ」に江口が登壇します
“まちを編集する”人々をつなぐ研究所「EDIT LOCAL LABORATORY」のキックオフイベントに、江口が登壇します。EDIT LOCAL LABORATORYは、地域を超えて、これからの時代のメディアやまちづくりをみんなで一緒に考える場として今年3月に立ち上がり、TOKYObetaは同プロジェクトのプロデュースとして関わっています。
▼イベント詳細はこちら。
http://edit-local.jp/news/event0615/
■EDIT LOCALに江口のコラムが掲載されました
(2019.5.10)
EDIT LOCALに、江口のコラムが掲載されました。コミュニティ・キャピタル理論をもとに、地域の「つながり」についてのコラムとなっています。
▼「コミュニティキャピタル」から見るEDIT LOCALなあり方
http://edit-local.jp/column/community_capital/
■公開シンポジウム「上野ナイトパークが日本を変える」が4月3日に開催いたします
(2019.3.4)
TOKYObetaの江口が事務局次長を務め、弊社で季刊誌の編集を担当している東京文化資源会議が、2019年4月3日より東京国立博物館平成館大講堂にて第10回公開シンポジウム「上野ナイトパークが日本を変える」を開催します。夜間の上野公園文化資源の全面的活用と、周辺地域とを含めた上野のあり方について議論するシンポジウムとなっています。
▼イベント詳細はこちらから
https://tcha.jp/post-2104/
■弊社プロデュースの「ローカルツーリズム」ツアーの募集が始まりました
(2018.11.17)
弊社で企画しているツアー企画の募集が始まりました。「#ローカルカルチャーツーリズム」を軸に、各地の歴史や文化など、様々な体験コンテンツを、その土地をよく知る案内人のもとツアーを行うもので、第一弾として、日本各地のうどんに精通しているうどんライター・井上こんさんによる、福岡の知られざるうどんツアーを開催します。
▼うどんライター井上こんと巡る、博多、筑後、豊前 福岡で人気のうどん食べ比べツアー
https://bnana.jp/products/udon_in_fukuoka/
■上野ナイトパーク構想会議がスタートしました
(2018.10.3)
江口が事務局次長を務める東京文化資源会議にて、夜間における上野公園の文化資源・施設の全面的な活用策について関係方面に提案を行うため、「上野ナイトパーク」構想を設置し、2018年10月3日に第1回会議を開催しました。年内に検討を進め、2019年1月に構想についての報告を発表する予定です。
▼上野ナイトパーク構想会議の設立及び第1回会議の開催について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000025172.html
■企画プロデュースをしたSTAND GINZA / 80が閉店しました
(2018.9.3)
企画プロデュースをしたSTAND GINZA / 80が、9月2日をもって閉店いたしました。もともと約1年という短い期間をどのように活用するか、という課題から生まれたこの場所。11月のオープンからこれまで、多くの方々にご利用いただき、各種メディアでも取り上げていただきました。
銀座という土地柄をいかに活かすかというところから、銀座が本来持っていた歴史や文化を踏襲しながら、現代的な形として、1平米/1日から利用できるスペースとして、これまでにない新しい形のマイクロスペースという仕組みに再編集したスペースとして作ることができました。
STAND GINZA / 80はこれで終了ですが、今後は「STAND◯◯」という形で、違った場所でもプロデュースしていきたいと考えています。
そのときには、1平米単位ではないかもしれないし、1平米単位かもしれません。その土地、その場所ならではの場所性や課題に応じて、自由自在に組み換えをしつつも、軸には、マイクロスペースによって参入障壁をできるだけ下げること、多様なネットワークを構築することを軸に提案をしていきたいと考えています。
ぜひ、ご興味のある企業、空いたスペースをお持ちの方は、ご連絡いただければ幸いです。
改めてですが、これまでSTAND GINZA /80をご利用いただいた皆様、ご関心を持っていただいたみなさんに感謝いたします。
■第一回シビックエコノミーフォーラム開催御礼のお知らせ
(2018.7.9)
7月8日、地域デザイン学会と共催で、第一回シビックエコノミーフォーラムを開催しました。当日は、飛騨信用組合の古里さん、風とつばさ/世田谷コミュニティ財団の水谷さん、豊岡劇場の石橋さんより、それぞれが取り組んでいる内容や、そこにある地域との「自分たち事」に向けた考え方などについてお話いただきました。
あいにく、飛騨信用組合の古里さんは関西の大雨の影響から講演後すぐに飛騨高山に急きょ戻ることになったため、後半のパネルディスカッションには参加されませんでしたが、都市部における問題、地方における問題、相応に共通する「コミュニティ」とその「コミュニティ」という言葉が持つ多様さをどう紐解きながら、その土地におけるあり方と向かい、持続可能なものにしていくか、ということが議論されました。
弊社では、今後も地域デザイン学会とともに議論を重ね、シビックエコノミーという考えを深化させていきたいと考えています。
■Sharebleに江口のインタビューが掲載されました
(2018.7.8)
世界のシェアにまつわる記事やインタビューが掲載されているSharableに、江口のインタビューが掲載されました。日本におけるシェアリングにまつわる話題をテーマに、シビックエコノミーに関する考えなどが掲載されています。
▲Civic sharing projects in Japan: Q&A with urban policy researcher Eguchi Shintaro
https://www.shareable.net/civic-sharing-projects-in-japan-qa-with-urban-policy-researcher-eguchi-shintaro
■Startup Hub Tokyoが主催するイベントに、弊社江口が登壇いたします
(2018.6.6)
Startup Hub Tokyoのイベントに、弊社代表の江口が登壇いたします。銀座にできたマイクロスペース「STAND GINZA / 80」に関するトークや、基地キッチン、@カマタといった他のコミュニティスペース運営者やスペースを利用している方々とともに、この時代の起業の形とコミュニティのあり方について議論いたします。
▼個の時代の起業のカタチとコミュニティづくりの可能性
https://startuphub.tokyo/event/20180630e1
■第一回「シビックエコノミーフォーラム」に関するプレスリリースを出しました
(2018.6.6)
株式会社トーキョーベータと一般社団法人地域デザイン学会は、2018年7月8日より第一回「シビックエコノミーフォーラム」を開催いたします。今後、継続して本フォーラムを開催していきながら、シビックエコノミーが掲げる市民活動を通じた新たなシェアのあり方や、社会関係資本を通じた持続可能な地域のあり方を模索する実践者や研究者の事例発表などを行い、フォーラムを通じて、産官学民の連携を図りながら、多様な地域に関わる人たちとともに、これからの地域社会の未来について議論・実践していく場としてまいります。
▼地域の持続可能な循環を目指して、トーキョーベータと地域デザイン学会が第一回「シビックエコノミーフォーラム」を7月8日に開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000034418.html
■ミレニアル世代向けビジネスメディア「AMP」にて、STAND GINZA / 80についての取材をうけました
(2018.4.18)
ミレニアル世代向けビジネスメディア「AMP」にて、STAND GINZA / 80についての取材をうけました。都市部における空き家活用、都市の歴史と物語を紡ぐために必要な「編集」的視点、街の文化を継承し、未来につなげるために必要なことなどを、じっくりまとめいただきました。
▼街を1日1㎡からレンタル可能に。銀座のマイクロスペースは地価高騰の都市部を変える一手になるか
https://amp.review/2018/04/18/stand/
全労済協会の研究会「つながり暮らし研究会」に、代表・江口が研究メンバーとして参加しています
(2018.1〜2019.4まで)
全労済協会主催の研究会「つながり暮らし研究会」のメンバーとして、江口が参加しています。地方のガバナンス、ソーシャルイノベーション、コミュニティソーシャルワーク、エリアマネジメント、子育て、自立支援、見守り等の新たな仕組みづくりのあり方について政府でも市場だけでもない、第三の道としての、新たな社会システムの構築に向けたあり方を議論し、2019年に書籍赤に向けて取り組んでいます。
▼つながり暮らし研究会
http://www.zenrosaikyokai.or.jp/thinktank/research/each_research/worker07/
■J-WAVE「SUNRISE FUNRISE」にて取材をうけました
(2018.1.21)
レイチェル・チャンさんがナビゲートするJ-WAVE「SUNRISE FUNRISE」にてSTAND GINZA / 80についてご紹介いただき、江口がインタビューに答えました。空き家の活用、都市におけるまちづくりの可能性などについてお話しました。
http://www.j-wave.co.jp/original/sunrise/playground/039.html
■TWDWに登壇した内容が記事になりました
(2017.12.11)
Tokyo Work Design Weekに登壇した内容が「ビジネス+IT」で記事にて掲載されています。
▼先の見えない「VUCA」時代、あなたは「働くこと」をデザインできるか?
https://www.sbbit.jp/article/cont1/34408
■NHK「おはよう日本」に取材されました
(2017.12.11)
12月11日放送のNHK「おはよう日本」に、生中継でSTAND GINZA / 80 を取材いただきました。代表江口もインタビューに答えています。
▼銀座に店を出してみませんか ~東京 銀座~
http://www.nhk.or.jp/shutoken/ohayo/report/20171211.html
■withnewsにSTAND GINZA / 80 の記事が掲載
(2017.12.5)
弊社で企画を担当しているSTAND GINZA /80がwithnewsに記事が掲載され、代表江口もインタビューに答えています。
▼銀座の一等地、1時間100円で出店OK 不動産業界の隙を突く発想
https://withnews.jp/article/f0171205000qq000000000000000W04x10301qq000016331A
■ソーシャルイノベーションフォーラム分科会「ひらく公園」についての記事が掲載されました
(2017.11.25)
日本財団が企画するソーシャルイノベーションフォーラム分科会「ひらく公園 パブリックエリアマネジメントでできること」の企画&ファシリテーターとして登壇したイベントを様子を、PARKFULLさんに記事にしていただきました。
▼ソーシャルイノベーションフォーラム2017 分科会「ひらく公園」
https://parkful.net/2017/11/social-innovation-forum-2017/
■GINZA Progressive vol.2に江口が登壇
(2017.11.8)
「GINZAを取り戻す」をテーマに立ち上がったプロジェクト「GINZA Progressive」。会場である銀座数寄屋橋公園にて、マーケットやライブなどさまざまな催しが行われています。また、GINZA Progressiveのサテライト会場であり、弊社が企画に携わっているSTAND GINZA / 80にて、「これまでの銀座、これからの銀座」をテーマにしたトークショーが開催されます。ゲストに東京画廊の山本豊津氏、森岡書店の森岡督行氏をお呼びし、モデレーターをTOKYObetaの江口が務めさせていただきながら、銀座にまつわるさまざまな話を行ってまいります。
▼詳細は以下をご覧ください。
http://ginza-progressive.com/vol_2.html
■STAND GINZA / 80のプレスリリースを配信しました
(2017.11.7)
弊社で企画に関わっている、1㎡1日から使えるマイクロスペース「STAND GINZA / 80」のプレスリリースが配信されました。オープンは11月11日です。プレスリリースは以下をご覧ください。
https://www.value-press.com/pressrelease/192499
11月11日と12日はオープニングイベントも開催されます。
https://www.facebook.com/events/1679812372058598/
■働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」に江口が登壇します
(2017.10.27)
2017年11月22日に開催される、働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」に代表の江口が登壇いたします。テーマは「働き方を考える」は「食と身体を考える」こと。ゲストに石井食品取締役執行役員の石井智康さんとALL FARM取締役執行役員・農場長の寺尾卓也さん。
▼詳細は以下よりご覧ください。
https://peatix.com/event/317729
■GINZA Progressive vol.1に江口が登壇します
(2017.9.28)
「GINZAを取り戻す」をテーマに立ち上がったプロジェクト、GINZA Progressive 。会場の銀座数寄屋橋公園にて、GINZA Progressive Sessionと題して「銀座のこれからと今」をテーマに、ゲストに、松崎宗平氏(松崎煎餅副代表)、永井真未氏(銀座越後屋)、中村航氏(Mozaic Design)、寺井元一氏(まちづクリエイティブ)、川上洋平氏(book pick orchestra)らとともにトークセッションを行い、江口がモデレーターとして登壇します。
詳細は以下をご覧ください。
http://ginza-progressive.com/vol_1.html
■中央区が主催する「中央区まるごとミュージアム」に弊社のThe Livingが出展
(2017.9.28)
中央区が企画する、街全体がミュージアムとなり、文化、芸術に関するイベントやワークショップを行う「中央区まるごとミュージアム」が10月29日に開催。弊社が運営するコミュニティスペース「The Living」では、「古書と憩いの場」をテーマにした出展をしています。
▼中央区まるごとミュージアム
http://www.marugoto-chuo.jp/
■オンライン講座「スクー」に江口が登壇します
(2017.9.26)
代表の江口が、オンライン講義のスクーに登壇します。本との付き合い方をテーマに、本の読み方、付き合い方などをお話します。
▼スペシャリストの読書術:TOKYObeta Ltd.代表 江口 晋太朗 氏
https://schoo.jp/class/4455
■日本財団主催、ソーシャルイノベーションフォーラムに代表江口が登壇します
(2017.9.20)
2017年11月18日に開催される、日本財団が企画するソーシャルイノベーションフォーラム分科会「ひらく公園 パブリックエリアマネジメントでできること」の企画&ファシリテーターとして代表の江口が登壇します。稼ぐ公園など、都市における公園のあり方は変化している現代、話達した市の暮らし、行政のなかにおける公園の未来について、ゲスト・参加者とともに議論していきます。
▼詳細は以下よりご覧ください。
https://www.social-innovation.jp/forum/schedule/program/
■CINRA.JOB連載「会社員をアップデートしよう」の最新記事「会社員とフリーランサーのいいとこ取りが、フェアな雇用環境を実現する」が掲載されました
(2017.8.25)
江口がCINRAJOBで連載している「会社員をアップデートしよう」。最新記事として、ゼロベースの石橋さんに話を伺った記事が掲載されています。ゼロベースさんが導入している「セルフマネジメントテクノロジーZa」の考えと、そこにある「自営力」について話を伺っています。
詳細は以下をご覧ください。
▼会社員とフリーランサーのいいとこ取りが、フェアな雇用環境を実現する / ゼロベース株式会社 代表取締役 石橋秀仁
https://job.cinra.net/series/eguchi4/
■NPOサポートセンター主催Good Business Studioに江口が連続講師として参加します
(2017.8.25)
NPOサポートセンターが主催する、社会課題の解決を目指す事業に取り組む、人と組織を対象とした研修プログラムGood Business Studioに、江口が講師として登壇します。「事業の成長と協業連携を支える戦略的コンテンツマーケティングゼミと題し、NPOの方々に対してコンテンツマーケティングに関する戦略立案などをサポートする連続講座を行います。
http://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/17402/
■コウカシタスクールに講師として登壇します
(2017.8.7)
タウンキッチンが主催する、全6回約4ヵ月の実践プログラム「コウカシタスクール」に江口が登壇いたします。江口がこれまで実践してきた事例や取り組み、地域で新しい経済圏を作り出すシビックエコノミーに関する考え方などをお話いたします。
▼コウカシタスクール2017
http://ko-to.info/course/course-1836/
■CANPANと協働して、これからのデータベースのあり方を考えるワークショップを開催します
(2017.7.18)
日本財団CANPANプロジェクトと弊社が協働して、NPO含む公益事業、公益団体の活動が効果的に活動できるためのデータベースの今後のあり方を議論するワークショップを弊社で企画しています。SIBや社会的インパクト評価も含めた、さまざまな公益事業や団体に対して、どのように評価したり、協働相手を探したりするかを考えるためのイベントです。
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/947
■釜援隊活動報告会のキーノートスピーチのレポートが掲載されました
(2017.7.4)
江口が登壇した、釜援隊活動報告会のキーノートスピーチのレポートが掲載されました。シビックエコノミーのもとにある「シビック」と「エコノミー」のそれぞれの考え方を紐解きながら、釜石市が行っているオープン戦略のもとにある「オープン」という言葉の意味、そして、最後が「開発」という言葉の本質から、これからの都市政策やまちづくりのあり方についてお話させていただきました。キーノートスピーチだけでなく、後半のトークセッションなどもレポートにまとまっています。ぜひご覧ください。
▼【活動説明会レポート①】keynote speech:シビックエコノミーがもたらす共生社会のかたち
http://kamaentai.org/topics/kenotespeech20170607
■釜援隊活動報告会のキーノートスピーチに登壇
(2017.6.6)
217年6月7日に開催される、釜援隊主催のイベントに江口が登壇します。釜援隊のこれまでの活動報告会とあわせて、シビックエコノミーの視点から地域のこれからについて考えるトークセッションなどが行われます。
▼シビックエコノミーから見る、釜援隊のこれまでと、これから。
https://www.facebook.com/events/1540064869346734/
■CINRA.JOB連載「会社員をアップデートしよう」の最新記事「外での経験がビジネスの新たなエンジンに。「出戻り」社員が会社に与えるバリューとは?」が掲載されました
(2017.5.11)
CINRAJOBで連載している記事が掲載されました。今回は、渋谷にあるデジタルファブリケーションが使える FabCafe を運営している Toshimasa Kawai 川井さんにお話を伺いました。
▼外での経験がビジネスの新たなエンジンに。「出戻り」社員が会社に与えるバリューとは? / FabCafe LLP COO 川井敏昌
https://job.cinra.net/series/eguchi3/
■登壇したシビックテックフォーラムの記事が掲載されました
(2017.4.19)
代表の江口が登壇した、シビックテックフォーラムの様子が記事になりました。SIBという概念の整理、SIBの考えが、いかにして地域の事業を推進する仕組みの一つになりうるのか、などについて、ファンドレイジング協会の鴨崎さんと議論しています。
▼インパクトを生みだすためのこれからの社会システム「CIVIC TECH FORUM 2017」
http://www.civicwave.jp/archives/52153656.html
■シビックテックフォーラムに江口が登壇します
(2017.3.20)
3月25日に開催される、シビックテックフォーラムに、江口が登壇します。「インパクトを生みだすためのこれからの社会システム」と題したセッションのモデレーターとして、日本ファンドレイジング協会事務局長の鴨崎貴泰さんとともに、ソーシャルインパクトボンド、社会インパクト投資、社会インパクト評価等の国内外の取り組みや今後の展開、可能性などについて議論いたします。
▼シビックテックフォーラム2017
http://civictechforum.jp/
■TWDW2016に登壇した記事が掲載されました
(2017.2.13)
弊社江口が登壇した、TWDWのトークセッションのレポートが掲載されました。
▼「編集的視点」から未来を導くスキルが今、リーダーに求められている――Tokyo Work Design Week 2016レポート
https://medium.com/inquire-labs/twdw1-e9701166a752
■CINRA.JOB連載「会社員をアップデートしよう」の最新記事「会社員を続けながら起業することで、相互に還元し合うワークスタイルを生み出す」が掲載
(2017.1.16)
江口がCINRAJOBで連載している記事が掲載されました。
▼「会社員を続けながら起業することで、相互に還元し合うワークスタイルを生み出す」HARES・西村創一朗
https://job.cinra.net/series/eguchi2/
■運営するコミュニティスペース「The Living」にて、蔵書の貸出をはじめました
(2016.11.14)
弊社が運営するコミュニティスペース「The Living」にて、蔵書の貸出を始めました。本を通じた新たな出会いや対話を楽しみませんか。詳細は以下をご覧ください。
https://medium.com/the-living-library/start-borrow-books-2369a0e707d4
■「働き方の祭典」TWDWに江口が登壇します
(2016.11.11)
代表の江口が、「働き方の祭典」 TOKYO WORK DESIGN WEEKのセッション「リーダーには『編集力』が必要だ」に登壇いたします。
▼リーダーには「編集力」が必要だ。|Tokyo Work Design Week 2016 公式プログラム 【4日目】
https://twdw20161121d1.peatix.com/
■「これも学習マンガだ!~世界発見プロジェクト~」選出作品発表&トークショーに登壇します
弊社・江口が、本日開催の2016年日本財団「これも学習マンガだ!~世界発見プロジェクト~」選出作品発表&トークショーに登壇いたします。
▼【無料イベント】2016年日本財団「これも学習マンガだ!~世界発見プロジェクト~」選出作品発表&トークショー
■CINRA.JOBにて、連載「会社員をアップデートしよう」がスタートします
(2016.9.16)
CINRA,Inc.が運営するCINRA JOBにて、弊社代表の江口が連載をすることとなりました。テーマは「会社員をアップデートしよう」。
働き方が問われる時代に、会社で働くことの意味、会社組織と個人との関係性がどう変わっていくべきか。初回のゲストは、 NewsPicks櫻田潤さん。個人としての活躍をもとに、転職を果たした櫻田さんが考える、個人と会社とのあり方について伺っています。
▼「会社はバンド、個を高めながらチームとして結果を出すための最高の環境」NewsPicksインフォグラフィックス・エディター・櫻田潤
https://job.cinra.net/series/newspicks/
■コミュニティスペース「The Living」がオープンしました
(2016.8.8)
弊社が運営するスペース「The Living」がオープンしました。ギャラリー&コミュニティスペースとして、イベントや展示などを行い、奥のスペースをオフィスとした空間となっています。まちにひらかれた場所でありながら、さまざまな領域を横断した企画を実施していきます。
パブリックのあり方をアップデートしていきながら、都市における可能性を見出す実験をしていきます。Facebookページにて、最新の情報などや普段の様子、企画情報なども発信してます。
https://www.facebook.com/the.tokyo.living/
■Rethink Booksにて、『日本のシビックエコノミー』出版トークイベントが開催されます
(2016.7.14)
福岡のRethink Booksにて、代表の江口が『日本のシビックエコノミー』に関するトークイベントに登壇します。共著者の紫牟田さんと、九州大学大学院専任講師の田北雅裕さんらとともに、福岡でこれからの社会の循環について考える内容になっています。
▼田北雅裕×紫牟田伸子×江口晋太朗「福岡から、市場経済とはちょっと違う『新しい循環』を考える」
http://rethinkbooks.jp/event/590
■岡村製作所「Future Work Studio “Sew”」に江口が登壇します
(2016.6.24)
岡村製作所が主催する Future Work Studio “Sew” にて、『日本のシビックエコノミー』に関連したイベントに代表の江口が登壇します。
http://sew.officelabo.okamura.jp/default/event/info?id=65
■Impact Hub Kyotoにて行われる『日本のシビックエコノミー』刊行イベントに江口が登壇します
(2016.3.29)
江口が共著者である『日本のシビックエコノミー』(フィルムアート)の出版刊行記念として、4月16日に京都のImpact Hub Kyotoでイベントが開催されます。
http://amu-kyoto.tumblr.com/post/141714789402/civiceconomy
■江口が共著者として執筆した『日本のシビックエコノミー』(フィルムアート社)が発売されました
(2016.2.25)
代表の江口が著者の一人として執筆している『日本のシビックエコノミー―私たちが小さな経済を生み出す方法』が2月25日よりフィルムアート社より発売されました。
▼『日本のシビックエコノミー―私たちが小さな経済を生み出す方法』
http://www.amazon.co.jp/dp/4845915677
■小林恭子氏をゲストに「メディア放談:これからのジャーナリズムに僕たちは何ができる?」を開催します
(2016.2.3)
在英ジャーナリスト小林恭子氏による『フィナンシャル・タイムの実力』刊行イベントとして、「メディア放談:これからのジャーナリズムに僕たちは何ができる?」を開催を2月24日に開催します。
https://peatix.com/event/146826/
活動の最新情報はFacebookページでお知らせしています。