博報堂ブランドイノベーションデザインが企画する、未来をデザインしつづけるための視点や問いかけを発信するメディアの編集・制作を担当しています。

私たちの生活や企業を取り巻く環境が日々変化しているなか、これからの未来に対してどのような思考や態度で向き合うべきか。社会に対する「問い」を導きながら、これまでの常識や制度から一度脱却し、未来に対する新たな視点を導くための取り組みを行っています。

「re_designing」という名前は、つねに今と未来を往復しながら、デザインし続けていくという考えをもとに、タイトルを考えました。

CONNECTIONSとQUESTIONSという2つのカテゴリーでは、すでに社会への新たな問いをもとに行動している実践者をお呼びし、取り組んでいる活動や活動から見えてくるこれからの社会のあり方について語ってもらったり、その活動から見えてくるいくつかの「問い」を紐解くための対話を行っています。その様子を記事として編集・制作しています。


Code for Japan関治之さんとともに考える、テクノロジーを生かした地域課題の解決の形


民俗学者・畑中章宏さんと考える、妖怪との付き合い方、そこにある小さな物語


メーカーとしてのあるべき姿とは、secca上町達也さんが考える3つの問い


個人の働きが社会とつながるために必要なこととは、クロスフィールズ小沼さんが考える3つの問い


他者へのやさしさから、働くこと生きることを考えるきっかけに。&Co.横石さんが考える3つの問い

期間:2016年9月〜
Partner:博報堂(博報堂ブランドイノベーションデザイン)
Director,Editorial:江口晋太朗(TOKYObeta Ltd.)

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